ディズニーのキャラクターでポテトヘッドと言うそうです。」
開けてみるとギアが2個割れていて、他に2個がひび割れ状態でした。
とりあえず割れたものを交換しましたが、仲間のドクターの分解したものを引き継いだので元のギア構成がわからず苦戦しました。試行錯誤で何とかできてほっとしました。
ディズニーのキャラクターでポテトヘッドと言うそうです。」
開けてみるとギアが2個割れていて、他に2個がひび割れ状態でした。
とりあえず割れたものを交換しましたが、仲間のドクターの分解したものを引き継いだので元のギア構成がわからず苦戦しました。試行錯誤で何とかできてほっとしました。
番外編です
高度計がほしくてスントの時計(suunto CORE)を中古で手に入れました。
使い方がわからず、ネットで説明書をダウンロードしたのですが何ともわかりにくい。
ネットでも使い方がわかりにくいという指摘がいくつも見られました。
困ったあげくボタンのコマンドと表示のツリー構造を図に起こしてみることにしました。
我ながらよくできました。・・自画自賛・・
お母さんが持ち込みました。自分がこどもの頃かわいがったモンチッチ、大事に持っていたのですが、こどもが興味を持ってかわいがるのでなおしてほしいと。不具合は右眼が瞬きしないというものでした。
場合によっては折れていない方もカットし、左右つながった長いピンを取り付けてしまう方が動きがスムーズになることがあります。
セットは、取り出しの逆で、首の穴から「袋」に押し込み、裏側をホットボンドで固定します。
プラレールもいろいろなバージョンがありますが、先日初めて見た仕組みがあります。
プラネタリ-ギアを使ったものでした。
おもちゃではBRIOで使われていたのを見たことがあります。興味が湧いて中古品を買って持っています。
SANKYOオルゴールの修理を頼まれました。(写真は修理後)
40年くらい前のもので、耳の内側や襟のレースがボロボロ、軽く触ると崩れていきます。ワンピースの襟ぐりはゴムが固化し、割れているため広がりっぱなしでした。ムーブメントは20弁の古いタイプです。
ゼンマイを巻いても途中でギアの滑る音がして空回りしてしまいます。このタイプは何度か同じ症状を見ました。原因は写真のギアの部分で歯飛びするのです。歯飛びの原因はというと、①ドラム側の平ギアの固定が外れた。②風車に近い方の組み合わせギアの組み合わせ部分のカシメが緩んだ。③風車金具を固定するカシメが緩んだ。これらによりギアのかみ合わせが緩むのです。
この場合は①と②でした。②は圧入で再固定ですが、うまくしないとギアや軸を変形させてしまい厄介です。一度はトンカチで叩き入れようとして失敗したことがあります。ここでは真鍮ギアを当てて保護しつつ圧入しました。
さて、これでよしと組み立てたところ、相変わらずギア滑りが生じました。
原因はおそらくドラムの軸がすり減ってドラム自体が外へ逃げ、ギアの間隔が広がってしまうと推測しました。軸を再生はできないので、軸受けがあるスチールの香箱をわずかに動かして再固定することにします。(写真はプラ製香箱のもの)
この作業ではドラムを外す必要があります。このタイプは頭が引っ込んでいて面倒です。ドラム側の少し見えている部分に細いラジペンを入れて回す方法で頭が出たところで刃物で切り込みを入れドライバー用の溝を作りました。(写真は以前の方法で台座ごと刃を入れ、ドライバー溝を作製したもの)
この修理ではあらかじめ櫛歯を外しておきます。そうしないとドラムが急回転して櫛歯を折ってしまうことがあるのです。この点は先輩ドクターからよく注意されていました。櫛歯が折れるとその曲の復活はほぼ不可能になります。
このオルゴールを持ち込んだのは中年の男性でした。少し話している内に、これは奥さんの形見の品と分かりました。奥さんはつい2,3ヶ月前に急に亡くなったのだそうです。まだ53歳だったそうです。子どものころから大事にしてきたものだったそうです。亡くなった生々しさからまだ冷めやらず痛々しさを感じました。そんなことがわかって、修理にも気合いが入りました。
偶然にも同じ時期に同じタイプのオルゴールが入ってきていました。珍しいことです。症状と原因は同じでした。
スパイダーマン人形です。(修理後の状態)
ボールジョイントが折れた部分のようす。
受け付けたものの気になりました。
家に持ち帰り、すぐには手を付けず、なんとかならないかと観察していてふと思いつき、試してみました。
ボールジョイントオス側にプラブロックを嵌めて固定し、その中央に折れたボールジョイントを差し込んで肯定しようという狙いです。
切り出したブロック
ウッディです。(修理後)
当て物をしようにも内側に電池ケースが迫っていてスペースがありません。
リン青銅板0.5mmをあてがいビス留めすることにします。電池ケースと干渉する部分は穴をあけて逃げにします。使ったビスは0.4mmタッピングねじです。リン青銅板の形は、あらかじめ紙で型を取りそれを元に切りました。
それでも、隙間が生じるため、組み込み後にレジン等で充填し補強します。