2019年6月14日金曜日

ラジコンカーの前輪リンク

ラジコンカー(修理後)


右前輪とリンク(アーム)がなくなっていました。


本来はこうです。(左前輪)


通常は車輪がなくてどうにもできないのですが、たまたま似たサイズのタイヤがあったので修理を引き受けました。
問題はリンク部(アーム)です。

角棒から切り出します。


ほぼ完成して車軸をとりつけたところ。


車輪を取り付けてみる。


干渉する部分を削って削って・・
完成です。
サスは省略しリジッドです。


これでまた遊べます。


アンパンマンのおもちゃ

アンパンマンの頭のところからボールを落とし込むと音楽が流れて下に落ちるという幼児おもちゃのようです。


アンパンマンを透明筒に取り付けるツメが折れてなくなってしまいました。
厚めのプラ板を加工して取り付けます。


アンパンマンの方には穴があいていてロックします。


プラバンにピンをさしてボッチを付けました。



完了です。



2019年6月2日日曜日

BRIO ギア構成

BRIOのリモコン機関車です。


光と音はOKだが走らないという故障です。
お決まりの電池、送信機チェックの後車体分解です。

後方車両を分解したときにギアの順番を記録しなかったため組み立て時にわからなくなってしまいました。
たかがおもちゃのギアボックスと侮っていたのが油断でした。

どういう風に力が伝わるかを考えながら組み立てましたが時間がかかってしまいました。
下の写真は後から撮ったものです。「後の祭り」ですが次の機会のために。

力はまずモーターのピニオンから1のクラウンギアに伝えられ、以下番号の順に伝わっていきます。黄色矢印のギアはシャフトに固定されています。水色線はセットギアです。
9番が最後で動輪ギアに力を伝えます。(9番は割れていたため真鍮タガを嵌めてあります)
よくぞここまで隙間なく詰め込んだと感心します。

モーターは車体上部に収まっています。


ギアを見ての通り凄い減速率です。ものすごくゆっくり走ります。BRIOのレールは坂道もありますからトルクを稼いで坂も登らせるのでしょう。
プラレールのスピードとは大違いですがこのスピードはしっくりきます。子供はよく腹ばいになって電車の通過を見ています。そんな時早いだけが能じゃないと思います。

モーターを動かす電池はLR44が4個です。これはきびしそうです。スペースの関係でそうせざるを得なかったのですかね?

ところで、故障はギア割れが2か所、モーターへの線が連結器のところで断線していたのが原因でした。

2019年5月23日木曜日

人形の股関節折れ

こんな人形です。


両脚が根元で完全に折れてしまいました。
お子さんが両足を持って外側に広げたそうです。
それは折れるでしょう・・
聞けば3才だったそうです。
下の子が使うというのですが、見ると1歳か2歳。大丈夫ですか?

両脚はこんなです。


股関節パーツを外したところ。


方針は、股関節部を作り嵌めます。作ったパーツををシャフトで繋ぎます。

股関節。オリジナルと作ったもの。

加工途中の材料


はめ込んでみたところ。


シャフト端をネジきりしてねじ込み、片方にはめ込んで固定し腰に通す。



これは腰部を横から見たところ。
シャフトを通す穴があけてある。


順番としては、この後反対側のパーツをシャフトにねじ込みそれを脚にはめ込む。
頭が膨らんでいるのでカチッと止まる。
今回は脚基部に隙間ができたので柔らかいプラバンを挟み込んで調整。


危ないアングルですが人形の完成写真はどうもこうなることが多いようです。

お客さんは半分あきらめていて、脚は固定でもいいですと言っていましたが、ちゃんと動くようになりました。驚き喜ぶ顔が見たいです。

*後で思うと腰部のシャフト固定をもっとしっかりしたほうがよかったかな。










ゴム動力のカメ

おそらく海外旅行の土産です。
ゴム動力で動くカメが動かなくなりました。


背中の紐を引くとゴムが巻かれて離すと走り出します。
裏側はこうなっています。


昔の糸巻き車のおもちゃに似ています。
甲羅はココナツの殻でしょうか。
ゴムはラテックス(天然ゴム)の細く柔らかいものが使われていました。
殻もゴムも木もおそらく現地調達できるものでしょう。
代用品はウレタンゴムの細いのを使いました。

首と尻尾を振り振りかわいく走ります。
プログラムされていないので動きが複雑で面白いです。

2019年5月13日月曜日

分解困難な二つ折りケータイおもちゃ

二つ折り携帯おもちゃの音が出ません。


白と黄緑のふたは裏からねじ止めされていますが、折れ軸の部分が分解できません。
仲間のドクターとすったもんだした挙句、隙間をこじ開けてみると黒いシャフトは貫通はしておらず、端に「かえし」の爪があるのが見えました。
結局黒いシャフトを抜くしかないだろうということになりました。

抜けた状態がこれです。

黒いシャフトの左側にツメがあるのがわかります。これでがっしり噛んでいます。

黄緑と白のふたは軸のところでループになっていて抜けなかったわけです。



穴は貫通している。


スピーカーを交換して組み立てです。
最後に軸の「ふた」(シャフト)を嵌めます。このとき出っ張りの位置を合わせます。


組み立てはあっという間に終わりました。

抜くときのポイントは、白、黄緑の左右の隙間から「爪」を見つけて押し、後は力づくで黒いシャフト(ふた)を抜くということでしょうか。・・あまり参考になりませんね・・

2019年4月11日木曜日

人形の脚基部受け破損

女の子の人形の脚が取れてしまいました。
脚を受ける胴体部が見事に割れてなくなっています。



さて、脚を受ける部分をどう作るか・・
3,4日あれこれ考えた挙句たどり着いた結論は
腰部分に固定するパイプを削り出し

腰部に固定(接着)

パイプに円板を接着固定し脚受け穴を作る。

ただし、順序は先に円板を脚基部にはさみ、その状態で円板をパイプに接着する。


何とかなりました。